まず、頭痛が起きた時の状況が重要なポイントです。
突然起きる激しい頭痛は、要注意です。
くも膜下出血の可能性があります。
今まで経験したことがないような、強い頭痛が突然起こった場合は、早めに診察を受けてください。
発症から時間がたつと、くも膜下出血の診断が難しくなり、大きな発作につながってしまうことがあります。
次に頭痛以外の症状にも注目します。
特に神経の症状です。
脳は、神経のかたまりですので、脳に病気がある場合は、神経症状も一緒に出ることがあります。
頭痛と同時に、手足の麻痺や、強いめまい・言語障害・意識障害・痙攣発作などが起こった場合は、脳の病気による二次性頭痛を考えます。
発熱とともに強い頭痛が起きる場合は、細菌やウイルスによる髄膜炎、脳炎の可能性があります。







