残念ながら、脳出血では前兆があることは、むしろ稀です。
ただ、『くも膜下出血』では、大きな発作になる前に、少量の出血が起こり、頭痛を感じることがあります。
その頭痛の特徴は『これまでに経験したことのないような激しい頭痛』です。
そんな頭痛が突然起こった場合は、ためらわずすぐに病院に行きましょう。
出血から時間が経過すると、軽症のくも膜下出血の場合、診断が難しくなります。そのまま放置すると、大きな発作に繋がります。
そのほか、頻度は少ないのですが、くも膜下出血を起こす前に片方の目やまぶたが動かなくなったり、複視といってものが二重に見えたり、黒目の部分・瞳孔が開いて大きくなってしまうといった目の症状が出現することがあります。
これも軽く見てはいけない前兆といえます。







