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CT検査・MRI検査

当院のCT検査

当院のCT装置は、らせん撮影(ヘリカルスキャン)が可能であり、広範囲を連続して高速に撮影し、
検査時間の短縮により患者様の負担も軽減させることができます。

当院のCT検査フロー
CT検査とは?

 

CT検査とは?

CTとは、「Computed Tomography」の略でコンピュータ断層撮影といいます。
CT検査は、X線を身体の周りから照射し、体内を透過したX線量をコンピュータで処理することによって身体の輪切りの画像を得ます。身体のあらゆる部位の内部構造を画像化することが可能です。
一般のレントゲンでは得ることの出来ない詳細な体内の情報を得ることができます。
当クリニックでは、『頭部』『胸部』『腹部』の3つの部位を中心に検査を行っています。
他の部位、特殊な撮影法などについては、ご相談下さい。
CT検査は、X線を使用しますので放射線被曝があります。被曝量は最小限になるように努力しており、
患者様が情報として得られる利益の方が格段に大きいと思われます。
検査の所要時間は、撮影部位、撮影方法によって異なりますが、通常約1分~2分と短時間です。
造影剤を使用する場合は、造影剤の点滴に約30分かかります。

 

頭部CT

頭部CTでは、脳梗塞、脳内出血、くも膜下出血、脳腫瘍、脳萎縮、脳動脈の石灰化(動脈硬化)、
水頭症(髄液の循環障害)などが分かります。
代表的CT画像を提示します。

脳梗塞

◇脳梗塞◇
左側の淡く黒くなっている部分が脳梗塞。
脳梗塞は、脳動脈硬化、心房細動(不整脈の一種、
心臓の病気)などが原因で起こります。
若い人では、モヤモヤ病や血液凝固異常などが原因になります。

 

脳内出血

◇脳内出血◇
白い部分が脳内出血です。
高血圧に基づく脳動脈硬化が原因でおこることが多く、その場合、
高血圧性脳内出血といいます。
若い人では、脳動静脈奇形やモヤモヤ病などが原因になります。

 

クモ膜下出血

◇クモ膜下出血◇
中央部からヒトデのように広がる白い部分がクモ膜下出血です。
脳動脈瘤の破裂が最も多い原因です。
致命率が30?50%と高く恐い病気です。
突然の激しい頭痛で発症します。

 

脳腫瘍

◇脳腫瘍◇
中央右寄りにあるまだら状の部分が脳腫瘍です。
正常の脳が圧迫されて変形しているのが分かります。
脳には、良性から悪性まで、様々な種類の脳腫瘍ができます。
良性でも放置すれば脳が圧迫され、
生命に危険が及びます。

 

CT検査を受けるには?

ご来院いただければ、予約なしでもCT検査を受けられます。結果もその場でお話しいたします。迅速・簡便が当クリニックのモットーです。ご予約をいただければ、待ち時間も短くなり、スムーズな診察が可能になります。

当クリニックでは、CT検査による簡易人間ドックも実施しております。人間ドック受診を希望される方は、こちらまで(「人間ドック」へリンク

検査の流れ

検査の流れ PHOTO

CT装置のベッドに通常仰向けに寝ていただきます。
身体を動かさないようにお願いします。

検査によっては、造影剤を使用することがあります。検査中、気分が悪くなった場合には 検査担当者にお申しつけ下さい。

検査料金

4,320円(自己負担が3割の場合、初診料含む)。造影CT、お薬の処方などを行った場合は、別途料金がかかります。

所要時間

約30分間

MRI検査

他病院との提携で、迅速にMRI、MRA(血管撮影)検査を行うことができます。
通常、数日以内に撮影可能です。MRIの結果を早く知りたい場合でも迅速に対応いたします。
大学病院などと比較すると、結果が出るまでの時間を大幅に短縮できます。
予約と検査結果の説明は、当院で行います。

CTに関するよくある質問はこちら

 

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